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ぬうぱんの備忘録

技術系のメモとかいろいろ

作った曲一覧はこちら

windowsでOgreSDK入れてチュートリアル始めるまで

windows C++ OGRE

何があった

Ogre SDKを導入して最初のチュートリアル始めるのに何故かいろいろ調べて回った感じなので一応メモ。

環境

流れ

順番的には

  • OgreSDKインストール
  • サンプルビルドして動かしてみる
  • チュートリアル用のプロジェクトを作る(これが面倒)
  • チュートリアル読みながらコード打ち込んでく

全部wikiに乗ってて
ogre wiki : http://www.ogre3d.org/tikiwiki/tiki-index.php
Getting Ogreのあたり参考にインスコして、Using Ogreのtutorialsに進む感じですかね。

基本的にはwikiにある案内に従って進めるだけなんですけどチュートリアルあたりで躓いたんですよね・・・。だって「チュートリアル用のフレームワークがあってそれを利用するためにプロジェクトにいろいろ設定しなきゃいけない」で「basic tutorialの途中でチュートリアルフレームワークを卒業しよう! みたいな章がある」っていうこと知らなくて、最小構成のプロジェクトの組み方が最初にあると思ってたんですもの・・・。

導入

http://www.ogre3d.org/tikiwiki/tiki-index.php?page=Installing+the+Ogre+SDK

必要な作業は

  • 本家からDL
  • 解凍して任意ディレクトリに配置
  • 環境変数を設定

VS2010とかVS2008ならバイナリが配布されているのでビルドの必要無し。
ソースコードからビルドすることも出来るみたいですけど今回はスルーで。

とりあえず付属サンプルを動かす

解凍したディレクトリ内にあるOGRE.slnを開いてF7をポチっと。凄まじい勢いで警告を吐きながらサンプルが全部ビルドされるはず。
ビルドが終わったらソリューションエクスプローラの一番下にある"SampleBrowser"を実行。スタートアッププロジェクトに設定してF5でええかな。
テケトーにサンプルいじって遊ぶ。
上から3つめのライティングサンプル起動したらアクセス違反発生したんですけど・・・。

basic tutorialを動かす環境を作る

basic tutorial : http://www.ogre3d.org/tikiwiki/tiki-index.php?page=Basic+Tutorial+1&structure=Tutorials
starting up your application : http://www.ogre3d.org/tikiwiki/tiki-index.php?page=Setting+Up+An+Application+-+Visual+Studio

basic tutorialを始めるためにはstarting up your applicationのページに従って「チュートリアル専用のプロジェクトの設定(!)」をする必要がある。よくある「パスはここに通してください! あとはご自由に!」タイプでは無いので注意。
どうやらOgre Wikiの人たちはOgre入門者に是が非でもチュートリアルを順番通りやって欲しいらしい。

必要な手順をリストップしておくと

  • チュートリアル用ソースファイルをDL
  • プロジェクト作ってDLしたソースファイルをぶち込む
  • ビルドに必要なパスを通す
  • 実行ディレクトリを変更
  • ビルド後のコピーコマンドを設定
  • チュートリアルのコードを丸コピ

起動時のコンフィグでフルスクリーンはOFFにしときましょう。コンフィグ抜けたあと、コントロール受け付けるまでにものすごい時間ありますから。
ひと通り設定したら、F5でちゃんと起動するかだけ確認しましょう。

補足

Ogreは実行時に専用のdllを必要とするみたいなので、そこら辺が全部揃ってるディレクトリで実行するように設定するみたい。
あと、中でboost使ってるけど、自前で用意したboostの方にパスを通しちゃってもOK。
あと、wikiだと"Bin"になってて、"bin"じゃねぇの? って思ったけど、別に区別されないからどっちでもいいんですよね。